や、マッツォです。
この前行って来た、金井一郎さんの展示会で買った植物ランプをご紹介。
本体と、厳選に厳選を重ねて選んだカバー3種。
ねじ式なので、色々と付け替えて楽しめます。
1つ目。
蓮です。
灯りをつけると、赤く発光。
植物を通した光も面白いんですが、
孔からこぼれる光も面白いです。
スタンド式の本体に着ければ、ちょっと変わった電気スタンドとして使えそうです。
二つ目。
クスサンの繭
このタイプは、光を楽しむと言うより
光でできた影を楽しむランプカバーになっています。
このクスサンの繭のランプを、青梅のカフェ『ねじまき雲』で見つけて、植物ランプに一目惚れしてしまったのでした。
そして最後。
ホオズキ。
こちらも影が秀逸。
ほんとすごい。
展示会で灯りをつけた時にものすごく感動した。
ほんと自然の造形は美しい。
ほんと敵わないなぁと思いつつ、灯りをつけてはニヤニヤしてます。
そしてふと、自然の造形美で思う事があり試してみる。
骨をいろいろ。
骨を使ってみて思ったのは、さほど灯りをつけても意外性がないのと、出来る影に驚きがない。
もしランプにするなら、もっと薄い骨や、背骨とかを使った方が面白いんじゃないかなぁと。
頭骨に関しては、そのまま飾っていても、十分素敵だなぁと思いました(笑
金井一郎さんの展示会は、10月にもまたあると言うことなので、その時にはまた新しいランプカバーを手に入れたいと思っています。