どうもマッツォです。
事の起こりは一通のメール。
「ところで実は内緒のはなし。明日ティム・バートンが遊びに来て小さなパーティーやるんだけど、時間があれば少しの間会わせてあげられるよ。」
本当絶妙なタイミングというか、流れというものがあるんだなぁと思いました。
もう、そのメールをもらってから翌日まで、ずっと心拍数が150辺りを叩き出していて、本当に落ち着くことがなかった(笑
その辺りの説明は、書くと長くなるので写真をアップ。
はいこちら。
ティム監督とツーショット!!!
そして準備してきたリングをプレゼント。
プレゼントしたリングは、
ティム・バートン監督=ハロウィン!という事で選んでみました。
そしたら、
サイズもたまたま合う指があって、すごく喜んでくれました!
もうこの写真のときは、自分の創ったアイテムをティム監督が着けてくれてる!どうしよう!という気持ちで、それが手元に表れています(笑
そしてサインも頂いてしまいました!!!
帰り道で、ティム・バートン監督作品『
ダーク・シャドウ』の看板をちょうど見つけてパシャリ。
マッツォ(mattxuo)と書いてもらったのだけど、良く見たらuが抜けてた。
お互いお酒が入っていたので仕方なし(笑
あれから一日、まだあまり実感が沸いてこないんですが、すごい体験をしたんだなぁと。
そして本日、改めて写真を撮り直してみました。
今回サインを書いてもらったノート、かなり素敵な感じなんです。
こちら。
表紙。
新品なんだけど、
すでに良い味出してる。
そのノートの裏表紙に、
ティム・バートン監督のサイン。
すごいノートになってしまった。
使っていくうちに馴染んで、育てることができるノートなので、できれば使いたいのだけどすごく葛藤中。
あ、そうだ。
骨棚に飾っても妙に馴染んでて良いなぁ(フフフ
最後に。
今回声を掛けてくれた、
黒色すみれのユカさん。
そして、突然の参加だったのに快く受け入れてくれた黒色すみれのサチさん、
すみれの天窓の皆さん。
本当にありがとうございました!!!
この日のパーティーの内容は、黒色すみれのユカさんの
ブログで詳しく見られます。
そして初めて会って素性も分からないのにも関わらず、とても真摯に応えてくださり、自分の作品にもたくさんの感想をくださったティム監督。
素敵な時間をありがとうございました!
ティム監督にまた会える機会があるなら、ちゃんと英語で話をしたいと切に思ったので、英語を勉強しようと思います。
(I study English after this. Because I would like to talk to you if I can meet you again.)
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